大木ヘルスケアHD/3月期は売上高2075億円、営業利益6億円
2016年05月17日 16:02 / 決算
大木ヘルスケアホールディングスの2016年3月期決算は、売上高2075億9300万円、営業利益6億900万円、経常利益14億7200万円、当期利益7億4200万円となった。
「新しい売上げを作る!新しいお客様を作る!」をテーマに、ホームセンター・ディスカウントストアなど、新業態への事業領域の拡大と非価格競争のできる商流力アップにも努めた。
健全経営に向けて専売品の売上構成を高めるとともに、利益構造の改革を図り適正利益の確保に努めた。
コスト構造改革と徹底的なロスの排除のための経費削減プロジェクトを立ち上げ業務効率の改善に取り組んだ。
来期は、売上高2117億4600万円の見通し。
決算 最新記事
一覧最新ニュース
一覧-
- まいばすけっと/24年度は100店舗オープンへ
- 03月28日
-
- メルカリ/置き配基本の新配送サービス1都3県スタート
- 03月28日
-
- 和光市駅/北口地区第一種市街地再開発事業の都市計画決定
- 03月28日
-
- サミット/練馬区「大泉学園店」リニューアルオープン
- 03月28日
-
- オギノ/ネットスーパー取扱店舗・配送エリアを拡大
- 03月28日
-
- 日本アクセス/社員の服装・身だしなみルール緩和
- 03月28日
-
- メルカリ/US版メルカリで販売手数料無料化を開始
- 03月28日
-
- ファミマ/小林製薬の紅麹原料含む3商品を回収
- 03月28日
-
- ドリンク剤/12月~2月は大正製薬「リポビタンD」が1位
- 03月28日