セブン-イレブン・ジャパンは8月19日、東京都と埼玉県の一部のセブン-イレブン店舗(約1300店)で排出される販売期限切れ商品を循環型資源として自らのサプライチェーン内で循環させる経路を確立させ、8月より運用すると発表した。
排出した弁当や惣菜等(保存料・合成着色料不使用)の販売期限切れ商品は、セブン-イレブン独自の廃棄物回収システム「エコ物流システム」(1994年開始)により、店舗から回収され、アルフォでフライドミール(配合飼料原料)にされている。
今回は、そのフライドミールを含む配合飼料をフィード・ワンが製造し、指定の養鶏農場で鶏の飼料として利用する。
生産された鶏卵をセブン-イレブンの専用工場「わらべや日洋浦和工場」でチルド弁当の原材料の一部として使用することで循環型のリサイクルを行うという取り組み。
今後もセブン-イレブン店舗から排出される販売期限切れ商品の食品残渣を有効資源として活用していくと共に、循環型社会を目指し、食品リサイクルについて今後も積極的に取り組んでいくという。
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