西武ホールディングスは7月15日、所沢駅東口駅ビル計画の起工式を実施した。
2020年夏を目途に、店舗面積約1万8500m2、店舗数約120店の駅ビルを開業する。
西武鉄道が保有し、西武プロパティーズが開発をおこなう所沢駅東口駅ビル計画を開始したもの。既存の駅舎や新たに線路上空と東口社有地を加えた敷地で複合施設を開発する。
既存の改札内から駅ビル商業施設へ直接出入りできる改札口や、駅ビル南側に新たな改札口を設置し、駅・商業施設を含めた利便性の向上を図り、災害時の防災機能の充実、環境面の整備なども計画する。
同日、開発プロジェクトの特設Webサイトを開設したほか、秋ごろには、所沢駅構内にも展示スペースを設置する予定だ。2018年春に1期開業、2020年夏に2期開業をする予定だ。
今後、西口エリアにおいても、所沢市が推進する所沢駅西口土地区画整理事業地区内の西武鉄道社有地(所沢車両工場跡地5万9000m2)で、広域集客型の商業を核とした大規模開発を行う予定だ。
施設概要
所在地:埼玉県所沢市くすのき台1-1-1他
敷地面積:約3万9400m2
延床面積:約11万600m2
階数・高さ:地上5階・地下2階、高さ29.65m
店舗面積:約1万8500m2
店舗数:約120店
駐車台数:約500台
駐輪台数:約1600台
開業予定:1期2018年春、2期2020年夏(予定)
■所沢駅東口駅ビル計画
http://www.seibupros.jp/about/develop/tokorozawa/
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