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イオンファンタジー/マレーシアにフィンランドがテーマの次世代店舗

2016年11月04日 15:23 / トピックス店舗海外

イオンファンタジーの子会社イオンファンタジーマレーシアは11月1日、インドアプレイグラウンドの新業態店舗「FANPEKKA」のマレーシア1号店を、マレーシア・ジョホール州にオープンした。

<FANPEKKAのイメージ>
FANPEKKAのイメージ

「FANPEKKA」は「魔法にかかったフィンランドの街」をモチーフにした、次世代型プレイグラウンド。

フィンランドの文化や教育を遊びに取り入れ、遊びを通じて子どもの主体的な成長を促し「変化に対応する力」を育むことを目指す。

施設内には本格的な城や船の遊具、保護者もくつろげるカフェを取り入れ、親子で夢中になれる体験を提供する。

2015年4月に、在中国フィンランド大使館よりオフィシャルサポートを受け、北京市1号店を、同年12月武漢市に2号店をオープンしている。

今回オープンする「テブラウシティ店」はマレーシアでは初の出店となり、在マレーシアフィンランド大使館からオフィシャルサポートを受けた。

初導入となる新コンテンツも登場し、さらに新しい体験を提供する。

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