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エノテカ/台湾の新光三越に旗艦店を出店

エノテカは10月初旬、台湾の新光三越に旗艦店をオープンする。6月2日に100%出資による現地法人を設立した。

<新光三越>
新光三越

海外販売拠点は、香港、シンガポール、中国、韓国に続く5拠点目で、新光三越でのワインショップの開業を契機に、来年までにさらに3店の出店を計画している。

段階的に店舗を増やすことで、2021年までに累計10億円以上の売上を目指す。

世界的に有名な高級店が集まる立地で、台湾の百貨店におけるワインショップとしては、最大のフロア占有面積(207m2)を誇り、700種類以上のワインをそろえる台湾の旗艦店となる予定だ。

店内に24席、店外にも24席のバーコーナーを設け、ゆっくりとワインを楽しめる場も提供する。

隣接する店舗にも、コーナー店(44m2)を同時に開業する計画だ。

東アジアにおいて台湾は、中国、日本、韓国に次いでワイン輸入量が多く、ワイン市場も2010年から安定した成長を見せ、今後も年率3~4%の安定成長が見込まれている。

エノテカは、2008年に香港に進出して以来、海外事業は好調に推移し、昨年は現地通貨ベースの前年比が香港25%増、韓国26%増、中国17%増、シンガポール7%増といずれも大きく成長した。

各海外販売拠点でも、日本と同様にワインを世界各地から直輸入してワインショップと卸売業を展開しており、アジア各国の百貨店や商業施設からの出店要請が増加しているという。

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