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力の源HD/ベトナムの現地企業とライセンス契約

力の源ホールディングスは7月14日、ベトナムの有名イタリアンレストランPizza 4P’sを運営するPizza 4P’s corporationとIPPUDOのライセンス契約と資本提携すると発表した。

4P’s社はベトナム3都市において6店のイタリアンレストラン「Pizza 4P’s」を運営する。今後、各地でのドミナント出店、FC化とEC販売による事業拡大を目指している。

ベトナムにおける飲食業界は、成長性を見込んで外資系企業が次々と参入し、企業間の競争が激化している。

このような状況下でも4P’s社は現地の顧客ニーズに応え着実に成長し続けており、飲食店舗の運営力や店舗開発力を兼ね備えている企業。

加えて4P’s社は代表者含め経営幹部の多くが日本人であり、日本の文化、商習慣の理解はもとより、今後、事業を進める上でのコミュニケーションも円滑に進められることも含め、IPPUDOのライセンス契約先として最適なパートナーと判断した。

今後の安定的且つスピード感を持った多店舗展開を行うべく、両社の関係をより強固なものとするため、資本提携を行うことも含め、基本合意したという。

ライセンス契約により、4P’s社は、力の源HDが所有するノウハウ、商標を用いてベトナムで「一風堂ラーメン・レストラン」を設置、運営する権利を取得する。

契約期間は5年間の自動更新で、ロイヤリティは売上高に一定の料率を乗じた額とした。

資本提携として、4P’s社の株式を100%保有する親会社として、7月31日設立予定の4P’s Holdings(仮称)に対し、5000万円の出資を行うこと(出資後、持分比率2.22%)で合意をした。

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