ブックオフコーポレーションが2月8日に発表した2013年3月期第3四半期決算は、売上高566億3700万円(前年同期比1.1%増)、営業利益9億9800万円(52.0%減)、経常利益13億600万円(44.2%減)、当期利益6億500万円(41.9%減)となった。
BOOKOFFを中心とした総合リユースへの事業拡大を目指し、大型複合店BOOKOFF SUPER BAZAARを7館、BOOKOFF都市型大型店を3店出店した。
重点施策として、販売促進の見直しと粗利率向上を進めた。サービス券の発行を抑制し、TVCMやチラシ等販売促進を強化した。
粗利率は上昇したが、広告費が増加することで、販売費・一般管理費は増加した。引き続き商品別の需給バランスを考慮した販売・買取価格の調整、在庫水準の見直しを進めた。
通期は、売上高760億円、営業利益20億円、経常利益23億5000万円、当期利益10億円の見通し。
