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吉野家HD/3~8月は売上高4.5%増、営業利益33.3%減

吉野家ホールディングスが10月7日に発表した2016年2月期第2四半期決算は、売上高929億8200万円(前年同期比4.5%増)、営業利益11億9200万円(33.3%減)、経常利益14億8500万円(25.8%減)、当期利益6億6300万円(32.5%減)となった。

吉野家の売上高は、475億9900万円(1.4%増)となった。前年度に牛丼の価格を変更したことにより客数の減少が影響したものの、5月に「健康」を打ち出したメニューの第一弾として「ベジ丼」、6月には第二弾として、低カロリーの商品「豆腐ぶっかけ飯」と「鶏そぼろ飯」の朝定食、7月には第三弾として、「麦とろ牛皿御膳」を販売した。

夜の時間帯においては新しい「ちょい呑み」の場をお客に提供するため、ビルイン型の店、約360店で「吉呑み」の展開を拡大した。

新たな取組みとして、4月にはスマートフォンを使った販売促進策である「お持ち帰り予約システム」や、人口知能搭載型ロイヤリティ・アプリ「Tamecco」を順次拡大した。

7月には、Tポイント・ジャパンとTポイントプログラム契約を締結し、年度内を目処にTポイントサービスを開始する。

営業利益は、前期から食材原価の高騰が続いていることにより、15億2900万円(3.4%減)となった。

期末店舗数は、17店を出店し、14店を閉鎖した結果、1184店となった。

通期は、売上高1850億円、営業利益30億円、経常利益34億円、当期利益10億円の見通し。

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