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コスモス薬品/6~8月は売上高5.3%増、営業利益14.5%増

コスモス薬品が10月9日に発表した2016年5月期第1四半期決算は、売上高1103億3400万円(前年同期比5.3%増)、営業利益49億9500万円(14.5%増)、経常利益55億900万円(16.8%増)、当期利益33億7000万円(24.2%増)となった。

消費者にとって「安くて、近くて、便利なドラッグストア」を目指して注力した。日本の小売業は、「今日だけの特売」や「今日だけポイント5倍」といった販売促進策で集客を図る店舗が多くある。

しかし、グループはそのような販売促進策は行わず、「毎日安い(エブリデイ・ロー・プライス)」政策に磨きをかける努力を続けた。

ごく限られた期間の「派手な安さ」ではなく、来店する全てのお客が「安心の低価格」をいつも実感できるような店舗運営を目指した。

自社競合による一時的な収益性の低下も厭わず、次々と新規出店を行った。同時に、新商勢圏への店舗網拡大も図った。

新規出店は、関西地区に2店、中国地区に2店、四国地区に2店、九州地区に10店、合計16店を開設した。スクラップ&ビルドにより2店を閉店し、期末店舗数は670店となった。

通期は、売上高4400億円、営業利益174億円、経常利益191億円、当期利益117億円の見通し。

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