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イオン/3~11月は当期損失172億円

イオンが1月11日に発表した2017年2月期第3四半期決算は、売上高6兆998億6000万円(前年同期比1.1%増)、営業利益853億7600万円(5.6%増)、経常利益850億4000万円(3.7%増)、当期損失172億5600万円(前期は174億7400万円の当期損失)となった。

GMS(総合スーパー)事業は、SM・DS事業に属するダイエーからの店舗承継の影響もあり売上高2兆2213億9800万円(7.9%増)、営業損失350億2000万円(91億8000万円の減益)となった。

一方で、イオンリテール、イオン北海道、イオン九州、サンデーなどの主要企業は着実に損益が改善した。

SM・DS事業の売上高は、2兆1581億100万円(5.8%減)となったが、SM・DS事業に属するダイエーからGMS事業各社へ店舗承継をした影響を除けば増収となった。営業利益は160億3800万円(113.9%増)となった。

ドラッグ・ファーマシー事業は、売上高4656億500万円(5.7%増)、営業利益156億3800万円(26.6%増)となった。

総合金融事業は、売上高2717億1600万円(5.2%増)、営業利益414億2800万円(16.6%増)となった。

ディベロッパー事業は、売上高2326億4000万円(16.8%増)、営業利益308億円(1.0%増)となった。

国際事業は、売上高2982億2300万円(6.2%減)、営業損失66億9800万円(42億3600万円の減益)となった。

6月から、新たな共通ポイント「WAON POINT」サービスを開始し、現金でのお買物にも対応する「WAON POINTカード」を新たに発行した。

これまでイオングループ各社で運営していた会員組織を順次新サービスに統合しており、「WAON POINTカード」稼働人数は、8月末時点で新規会員を含めて3000万人を突破した。

通期は、売上高8兆4000億円、営業利益1900億円、経常利益1850億円、当期利益100億円の見通し。

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