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ジーフット/3~11月は売上高0.3%増、営業利益4.9%減

ジーフットが1月11日に発表した2017年2月期第3四半期決算は、売上高792億8200万円(前年同期比0.3%増)、営業利益41億4900万円(4.9%減)、経常利益41億6200万円(3.9%減)、当期利益23億2700万円(1.6%増)となった。

商品の改革では、「ヘルス&ウェルネス」をコンセプトに、成長カテゴリーであるスポーツ部門がレディーススポーツを中心に好調な伸長となった。

生活節約志向の高まりに対応するため、「価値ある」価格、機能価値の高い商品開発を行ない、メーカー(ナショナルブランド)との共同販促やエクスクルーシブ(独占販売)商品の開発を推進した。

売場の改革では、在庫コントロールを強化し、商品の入れ替えによる売場鮮度の向上に努めた。アスビーでは、業態を進化させた複合専門店化を推進し、スポーツブランドのショップインショップ化・子供靴専門店アスビーキッズを複合した新業態を3店出店し、今後さらに店舗数の拡大を図る。

グリーンボックスでは、今後マーケットの拡大が見込まれるキッズ部門の強化を図るために28店(新店3、既存店25店)へ子供靴新コンセプト売場「Kutsura(クツラ)」の導入を行ない100店舗体制に向けスタートした。

アスビーファムでは、「かかりつけの靴屋さん」をコンセプトに、地域のライフスタイルをしっかりとサポートする、選ぶ楽しさ満載、充実の品そろえを提案した。

新業態店として3月にオープンしたスケッチャーズショップは、今後も30店程の出店計画を予定している。

出店29店、不採算店舗の見直しにより退店20店とスクラップアンドビルドを積極的に進めた結果、期末店舗数は878店となった。

通期は、売上高1075億円、営業利益60億円、経常利益59億5000万円、当期利益31億円の見通し。

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