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東邦HD/4~12月は売上高3.2%減、営業利益21.2%減

東邦ホールディングスが2月1日に発表した2017年3月期第3四半期決算は、売上高9392億3800万円(前年同期比3.2%減)、営業利益112億9800万円(21.2%減)、経常利益157億4000万円(16.3%減)、当期利益101億4000万円(1.8%減)となった。

医薬品卸売事業の売上高は9023億8200万円(3.2%減)、営業利益は110億6700万円(12.9%減)となった。

抗がん剤などの新薬の実績寄与があったものの、薬価改定の影響やジェネリック医薬品の拡大、昨年度第2四半期以降に急成長したC型肝炎治療薬市場の縮小の影響があった。

このような状況のもと、独自の顧客支援システムの契約件数の拡大を図るとともに、経費の抑制を継続的に推進した。

調剤薬局事業の売上高は717億4800万円(2.4%減)、営業利益は8億200万円(57.9%減)となった。

2016年4月の薬価改定と調剤報酬改定による影響があり、店舗業務の標準化や本部への業務集約などによる経費削減策を実施したものの、生産性改善の遅れにより、販売費・一般管理費は増加した。

通期は、売上高1兆2350億円、営業利益135億円、経常利益189億円、当期利益124億円の見通し。

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