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ケーズHD/4~12月の売上高2.3%増、営業利益17.2%増

ケーズホールディングスが2月2日に発表した2017年3月期第3四半期決算によると、売上高は4987億1000万円(2.3%増)、営業利益は183億1400万円(17.2%増)、経常利益は234億300万円(14.8%増)、当期利益は147億3200万円(21.1%増)となった。

売上高はパソコン関連商品は引き続き低迷したものの、洗濯機は時短・節水志向の大容量タイプが好調に推移した。

エアコンは台風の影響があったものの6月の猛暑に加え、残暑が続いたことや12月の冷え込みなどで需要が伸び、冷蔵庫は大容量タイプを中心に堅調に推移した。テレビは買い替えの動きなど4Kを中心に安定して販売されたことで堅調に推移した。

全体として前年同期を上回る結果となった。利益面は、4Kテレビへの買い替えや節電・省エネ・安心・安全・健康をキーワードに冷蔵庫、洗濯機、調理家電などの家庭電化商品やエアコンなどの需要が高まるなど、より良い生活が期待できる付加価値商品が販売され、売上総利益率の改善が見られたこともあり、営業利益、経常利益及び親会社株主に帰属する四半期純利益は前年同期を上回る結果となった。

出店退店状況は、直営店25店を開設し、直営店10店を閉鎖して店舗網の強化・経営の効率化を図ってきた。

通期は、売上高6890億円(7.0%増)、営業利益248億円(14.0%増)、経常利益300億円(4.8%増)、当期利益175億円(7.3%増)を見込んでいる。

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