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ヤマダ電機/4~12月の売上高4.3%減、営業利益8.9%増

ヤマダ電機が2月2日に発表した2017年3月期第3四半期決算によると、売上高1兆1530億1100万円(前年同期比4.3%減)、営業利益468億7600万円(8.9%増)、経常利益540億5600万円(13.9%増)、当期利益289億8200万円(10.5%増)となった。

利益率の改善が進み、販売管理費も中長期的視点で一部費用が先行的に発生したものの、全体ではコントロールが効き削減につながった。

ビッグデータの活用による新たなサービス提供でモノ(商品)へのポイント付与から、コト(サービス)へのポイント付与により、来店客数、リピート率、販促効率の向上、白物を軸とした販売へのシフト、リアル店舗とWEB通販の連携等、営業や販促面における最適化・最大化も図られ、売上総利益率も引き続き上昇、前第1四半期連結累計期間(2015年4月1日~6月30日)に実施した大量閉店を含む大改革から1年以上(15か月以上)経過した第3四半期連結累計期間も引き続き構造改革の成果が現れている。

店舗数は、第3四半期連結会計期間末の店舗数(海外含む)は、953店舗(単体直営:643店舗、ベスト電器:160店舗、その他連結子会社:150店舗)となり、FC含むグループ店舗数総計は、1万1564店舗となっている。

通期は、売上高1兆6330億円(1.3%増)、営業利益714億円(22.8%増)、経常利益800億円(27.5%増)、当期利益425億円(39.8%増)を見込んでいる。

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