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いなげや/4~12月の営業利益65.2%減の7億5600万円、人件費・諸経費増加

いなげやが2月7日に発表した2017年3月期第3四半期の業績は、売上高1972億9700万円(前年同期比1.0%増)、営業利益7億5600万円(65.2%減)、経常利益9億4000万円(61.1%減)、当期利益3億8700万円(67.9%減)となった。

増収を確保したものの、青果においては節約志向への対応、鮮魚においては資源減少に伴う相場高もあって、売上総利益率は0.3ポイント低下し、売上総利益は520億1800万円(0.2%減)と減益になった。

売上増加に伴う費用の増加、社会保障制度変更に伴うパートタイマー雇用者の契約変更と契約単価のアップ、人材確保が困難なことに伴う派遣労働者増加などに伴う人件費の増加、新規設備投資に伴う諸経費の増加、税制改正による外形標準課税の増加などにより、販売費及び一般管理費は581億3000万円(2.7%増)となった。

通期は、売上高2600億円(1.0%増)、営業利益23億5000万円(29.2%減)、経常利益25億円(32.1%減)、当期利益4億円(57.8%減)を見込んでいる。

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