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ゲオHD/4~12月は売上高0.2%減、営業利益49.1%減

ゲオホールディングスが2月10日に発表した2017年3月期第3四半期決算は、売上高1979億6400万円(前年同期比0.2%減)、営業利益70億1700万円(49.1%減)、経常利益74億9900万円(49.5%減)、当期利益41億2500万円(55.1%減)となった。

年末にかけ新品ゲーム機器の新型販売とゲームソフトのタイトルが充実したことにより新品商材は堅調に推移したが、第2四半期連結会計期間におけるレンタル商材の落ち込みが大きく、売上高は若干減少した。

利益は、中古携帯やリユース系リユース商材とゲーム機器・ゲームソフトなどの新品商材は堅調な伸びをみせたものの、レンタルの落ち込みを他商材が補うまでに至らず、店舗数の増加に伴い、人件費や家賃の増加もあり、各利益において前年同期間を下回る結果となった。

店舗戦略では、リユース系(屋号「セカンドストリート」、「ジャンブルストア」など)では、リユース市場の規模が拡大していく中、衣料・服飾雑貨のリユースにおけるリーディングカンパニーとして、更なる価値向上を図るべく、リユース系店舗を46店(FC店舗含む)新規に出店した。

新規出店46店に加え、リユース系リユース商材の売上拡大に伴う積極的な商品調達を行うため、リユース買取専門店を2店出店した。

メディア系(屋号「ゲオ」)では、新たな顧客の獲得やシェア拡大のため、コンビニエンスストアとの共同出店や移転に伴うリニューアルオープンなどで15店を出店した。

前年度から注力しているモバイル関連事業では、新業態「ゲオモバイル」を単独店で4店新規出店することに加え、10月から携帯修理サービスを開始し、ゲオショップと「ゲオモバイル」におけるモバイルサービスの強化に努めた。

通期は、売上高2770億円、営業利益110億円、経常利益120億円、当期利益60億円の見通し。

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