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アダストリア/2月期は売上高1.8%増、営業利益6.8%減

アダストリアが4月4日に発表した2017年2月期決算は、売上高2036億8600万円(前年同期比1.8%増)、営業利益149億1600万円(前年同期比6.8%減)、経常利益151億2600万円(6.5%減)、当期利益115億7500万円(26.9%増)となった。

売上高は、WEB事業が順調に伸長したことなどにより、グループ全体の売上高は1.8%増と堅調に推移した。

「グローバルワーク」、「ニコアンド」、「スタディオクリップ」、「レプシィム」が主なけん引ブランドとなった。

店舗展開は、91店の出店(内、海外12店)、64店の退店(内、海外8店)の結果、グループの期末店舗数は、1351店(内、海外108店)となった。

収益面は、原価の低減は着実に進んでいるものの、値引き販売が増加したことや在庫評価引当の影響などから、売上総利益率は56.3%(0.3ポイント減)となり、前年から若干低下した。

販売費・一般管理費は、新ブランド・新規事業の準備や、基幹システムの刷新とグローバルECシステムの構築に着手するなど、将来の成長に向けた投資を積極的に実施したこともあり、販管費率は49.0%(0.4ポイント増)、営業利益率は7.3%(0.7ポイント減)となった。

特別損益は、特別利益として、投資有価証券売却益37億63百万円などを計上した。

特別損失として、店舗資産の減損損失3億8200万円や2016年熊本地震による損失8700万円などを計上した。

来期は、売上高2330億円、営業利益150億円、経常利益149億円、当期利益119億円の見通し。

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