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アスクル/物流センター火災で損害額101億円

アスクルは4月5日、物流センター火災に伴う特別損失の計上と業績予想の修正を発表した。

損害額は現時点において確定できていないが、2017年5月期第3四半期では、現時点の見込みに基づく損害額を特別損失として、101億4500万円計上した。

損害の内容は、資産の原状回復費等の引当金繰入額68億1900万円、固定資産とたな卸資産の滅失損 32億8600万円、その他関連費用3900万円。

なお、保険金の受取額は確定していないため、保険金の受取額は特別利益に計上していない。

通期予想は、売上高3350億円(前回予想比3.7%減)、営業利益80億円(15.8%減)、経常利益80億円(15.8%減)と修正した。

当期利益は、保険金の受取額等が未定であり、火災による損失額が現時点においては確定できないため、未定とした。

修正理由は、売上高が、BtoC 事業の「LOHACO」について、東日本エリアの出荷物流センターである「ASKUL Logi PARK 首都圏」の火災の影響により、100億円の減少を見込んでいる。

BtoB 事業は、火災事故の影響は限定的であるものの火災発生後に物流の混乱等が生じたこと等により、期首予想から 30億円の減少を見込んでいる。

火災事故前の出荷能力を確保するとともに、さらなる成長を目指しているものの、本来の生産性まで回復するための期間は、追加の費用を見込んでおり、営業利益と経常利益は前回予想から15億円下回る80 億円とした。

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