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日本KFC/3月期は売上高0.2%減、営業利益27.2%増

日本KFCホールディングスが5月10日に発表した2017年3月期決算は、売上高880億3200万円(前年同期比0.2%減)、営業利益25億5800万円(27.2%増)、経常利益24億2500万円(30.0%増)、当期利益13億6500万円(86.9%増)となった。

KFC事業の売上高は692億5100万円(1.2%増)、営業利益15億3900万円(23.8%減)となった。

立地や客層に合わせた新業態店舗を展開し、昼間はコーヒー・スイーツを取りそろえたカフェとして、夜間はビール・カクテル・ワインなどアルコールメニューを提供する「バル形式」店舗を展開した。

既存店舗の改装も積極的に実施(直営53店・フランチャイズ49店)し、快適な店舗空間を提供するための店舗設備の改善などに取り組んだ。

一方で、営業利益はブランド力向上に向けた店舗改装の積極的実施などにより減益となった。

ピザハット事業の売上高は149億2200万円(3.3%減)、営業利益1億5300万円(前期は3億5100万円の営業損失)となった。

店舗オペレーションの改善や広告宣伝費等の経費最適化の効果もあり大幅に利益改善し、通期で黒字転換を果たした。

来期は、売上高774億円、営業利益12億円、経常利益10億円、当期利益15億円の見通し。

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