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ココカラファイン/3月期は減益幅を縮小

ココカラファインが5月11日に発表した2017年3月期の業績は、売上高3772億300万円(前年同期比1.1%増)、営業利益101億5900万円(8.6%減)、経常利益125億700万円(7.1%減)、親会社株主に帰属する当期純利益70億3700万円(1.6%増)となった。

ドラッグストア・調剤事業は、春・夏における天候不順や台風による消費低下、一部のインバウンド関連商品の伸び悩み、C型肝炎治療薬の患者数減少等の影響があったものの、主に既存店舗の活性化策によりカバーし、既存店売上高は前年度比0.8%増。

販売促進策の効率運営や各種経費コントロールなど収益化に向けた取り組みを行い、第3四半期以降は前年同期比増益に転じ、減益幅を縮小することがでた。

ドラッグストア・調剤事業の売上高3747億9500万円(1.0%増)、営業利益102億3500万円(8.6%減)となった。

出退店は、ドラッグストア店舗は21店舗純減、調剤取り扱い店舗は、新規出店に加えて、積極的なM&Aを行い17店舗の純増(ドラッグストアの調剤併設店舗含む)。

新規35店舗を出店(子会社化及び事業譲受した13店舗を含む)、不採算店38店舗を退店し収益改善を図るとともに、67店舗の改装を実施する等店舗の新陳代謝を促進し、グループ店舗数は1304店舗(前年度末比3店舗減)となった。

次期は、新規出店33店舗、退店18店舗を計画。新規出店による各エリアでのドミナント深耕により、更なる経営効率の向上を目指す。

生産性の高いオペレーション構築による効率経営の推進とサービスの高度化を図る。

業績は、売上高3900億円(3.4%増)、営業利益114億円(12.2%増)、経常利益138億円(10.3%増)、当期利益79億円(12.3%増)を見込んでいる。

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