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マツモトキヨシHD/3月期は過去最高益

マツモトキヨシホールディングスが5月11日に発表した2017年3月期の業績は、売上高5351億3300万円(前年同期比0.2%減)、営業利益284億3100万円(3.7%増)、経常利益308億2800万円(3.4%増)、親会社株主に帰属する当期純利益201億1900万円(12.7%増)となり、各利益において過去最高となった。

次世代ヘルスケア型店舗「matsukiyoLAB」は4号店まで拡大し、1号店である新松戸駅前店は2月1日より「健康サポート薬局」として認定され、各店とも地域のかかりつけ薬局として順調に成長している。

グループの強みとなっておりますグループ会員数(ポイントカード会員/LINEの友だち/公式ア
プリのダウンロード数)は、延べ4800万人超(この1年間に約800万人増)まで拡大し、多彩なフォーマット展開で得られるビッグデータを独自の科学的手法を用いた分析力で、多様化する顧客ニーズやライフスタイルの変化、狭小商圏化する市場に対し的確に対応した。

訪日外国人観光客向けの免税対応店舗は、「心斎橋中央店」「道頓堀法善寺店」「京都三条河原町店」「高山陣屋前店」「名古屋テレビ塔前店」「上野公園前店」「札幌狸小路Part2店」のオープンなどを含め380店舗に拡大した。

新規出店は、都市型、郊外型とともに、外国人観光客特化型店舗、アウトレットモール業態店舗など多彩なフォーマットを持つ強みを活かし、グループとして97店舗オープンし、既存店舗の活性化を目的に50店舗の改装を実施、今後の成長に向け将来業績に貢献の見込めない87店舗を戦略的に閉鎖した。

年度末におけるグループ店舗数は1555店舗となった。

次期は、売上高5600億円(4.6%増)、営業利益292億5000万円(2.9%増)、経常利益315億円(2.2%増)、親会社株主に帰属する当期純利益201億5000万円(0.2%増)を見込んでいる。

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