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ゼビオHD/3月期は売上高0.9%増、営業利益20.4%増

ゼビオホールディングスが5月12日に発表した2017年3月期決算は、売上高2233億5300万円(前年同期比0.9%増)、営業利益74億2800万円(20.4%増)、経常利益74億9900万円(17.2%増)、当期利益29億9100万円(41.1%増)となった。

国内小売事業では、不安定な気候変動がある中においても、スポーツアパレルや堅調なフィットネスやランニング需要を捉えたことで、前期好調であったゴルフクラブの反動やウィンター商品の実需低迷などの影響をカバーし、増収を確保した。

収益面では、新商品の早期立上げや単品管理の徹底などによる荒利益率の改善が進んだことから、労務管理の適正化に取組んだことに伴い人件費等の販管費は増加したものの、連結営業利益率は増加した。

新規出店では、首都圏や西日本エリアを中心に行い、国内ではスーパースポーツゼビオ5店を含む41店を出店し、閉店は20店で実施した。

店舗改装を70店で、グループシナジーの更なる発揮を目的とした運営会社変更と業態変更を16店で実施した。

組織運営では、グループ組織のセグメント化を推進する中、ガバナンスが効いたより効率的な運営を実現するため、グループ内企業の統廃合を進めた。グループの総店舗数は、743店となった。

来期は、売上高2300億1900万円、営業利益89億7700万円、経常利益90億1800万円、当期利益33億900万円の見通し。

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