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神戸物産/通期業績予想を上方修正

神戸物産は6月8日、2017年10月期連結決算の業績予想を修正した。

売上高は2524億円(前回予想比0.0%)、営業利益138億円(15.0%増)、経常利益144億円(24.1%増)、当期利益85億円(19.7%増)とした。

主力事業の業務スーパー事業の新規出店が順調に進んだことによる新店効果や、2017年上期の商品出荷実績が直轄エリアの既存店で2.3%増、全店で5.6%増を達成するなど順調に推移した。

下期も、引き続き業務スーパー事業が好調に推移すると予想している。

利益面は、円安が進行し、厳しい環境下だったが、従前から推し進めた、100%出資の国内自社工場で生産した商品や、「世界の本物」をコンセプトに世界約40か国から輸入した商品など、価格だけではない魅力あるPB商品の開発に注力し、利益率が向上した。

そのほか、円安に対応するため、輸入商品の仕入れコストの一部をヘッジする目的で取り組んでいるデリバティブ関連の評価益が計上される見込みとなったことで、グループ全体として利益拡大につながった。

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