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アダストリア/3~5月は、売上高11.4%増、営業利益23.5%減

アダストリアが6月30日に発表した2018年2月期第1四半期決算は、売上高540億6600万円(前年同期比11.4%増)、営業利益39億9600万円(23.5%減)、経常利益40億5600万円(23.2%減)、当期利益53億8300万円(80.5%増)となった。

売上高は、アリシアの連結子会社による「ページボーイ」などのブランド事業承継が寄与したこともあり増収となった。

既存のブランドでは、「グローバルワーク」、「ニコアンド」、「スタディオクリップ」、「ベイフロー」が好調に推移した。

店舗展開は、アリシアの事業承継により、国内113店が増加したほか、米国Velvet,LLCの連結子会社化により、米国において9店が増加した。

61店の出店(うち海外1店)、11店の退店(うち海外4店)の結果、グループの期末店舗数は、1523店(うち海外114店)となった。

収益面は、春物商品の消化促進による値下げ率の上昇などから、売上総利益率は59.4%(1.8ポイント減)となった。

販売費・一般管理費は、テレビコマーシャルなどの積極的な広告宣伝や東京本部オフィス移転に係る費用の計上の影響などから、販管費率は52.0%(1.5ポイント増)となり、営業利益率は7.4%(3.4ポイント減)となった。

特別利益として、投資有価証券売却益43億7300万円を計上した一方、特別損失として、店舗の減損損失7300万円を計上した。

通期は、売上高2330億円、営業利益150億円、経常利益149億円、当期利益119億円の見通し。

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