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ABCマート/3~5月は売上高3.3%増、営業利益2.6%減

エービーシー・マートが7月5日に発表した2018年2月期第1四半期決算は、売上高685億4600万円(前年同期比3.3%増)、営業利益139億7400万円(2.6%減)、経常利益143億400万円(2.1%減)、当期利益94億9800万円(1.5%減)となった。

国内における売上高は1.4%増の524億3600万円、営業利益は1.6%減の129億7200万円。

商品は、引き続きカジュアルラインのスポーツシューズやファッションスニーカーの販売に注力した。テレビCMによる宣伝を増やし、CMアイテムの店頭への早期投入と販売との連動を高めた。

レディースシューズは、履き心地を重視した商品を多数提案した。キッズは、親子コーデが可能な商品を多数展開した。

季節商材のサンダルは、昨年からのトレンドが継続し、春先から好調な販売となった。

店舗展開は、好立地の商業施設やショッピングセンターを中心に、36店の出店をした。出店余地を拡げていくため、同じ商業施設内にABC-MART以外の新業態での複数出店を進めた。

期末国内店舗数は939店となった(閉店3店)。既存店は、大型旗艦店の改装を進めた。業態変更や増床を含めた改装、好立地への移転改装を23店で実施した。

国内店舗の売上高増収率は、全店で1.6%増、既存店で0.9%増となった。客数は前年よりやや増加しており、客単価は前年とほぼ同じ水準で推移した。

海外における売上高は10.0%増の163億5000万円、営業利益は14.6%減の9億9200万円となった。

海外の店舗展開は、韓国で9店の新規出店を行った。期末の海外店舗数は、韓国196店、台湾37店、米国4店、計237店となった。

韓国の売上高は9.0%増の114億4700万円、台湾は30.8%増の13億5000万円、米国は6.6%増の35億5200万円となった。

出店は、国内外合わせて45店の新規出店を行い、グループの期末店舗数は1176店となった。

通期は、売上高2540億円、営業利益425億円、経常利益434億円、当期利益287億3000万円の見通し。

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