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ローソン/3~5月は売上高6.9%増、営業利益6.9%減

ローソンが7月5日に発表した2018年2月期第1四半期決算は、売上高1592億1600万円(前年同期比6.9%増)、営業利益162億5200万円(6.9%減)、経常利益159億8200万円(4.2%減)、当期利益95億9700万円(8.8%増)となった。

国内コンビニエンスストア事業の商品群別チェーン全店売上高は、5536億7600万円(6.5%増)だった。

国内コンビニエンスストア事業は、ローソンらしい商品の開発や、カウンターファストフードなど主力商品の強化に取り組んだ。

店舗の生産性向上のためにタブレット型端末や自動釣銭機能付きの新しいPOSレジ(販売時点情報管理レジ)の導入に向けた準備も進めた。

商品では、日配食品や冷凍食品など、日常的に購入されるカテゴリーを中心とする「ローソンセレクト」の品そろえや、サラダのリニューアルによるデリカカテゴリーの品そろえを充実させたほか、「餃子定食弁当」など夕食にも利用できる弁当のラインナップを拡充するなど、商品力の強化に取り組んだ。

カウンターファストフードでは、従来の焼鳥より重量を約20%増やした「でか焼鳥」の販売が引き続き好調であったほか、3月には「でか串カツ」を発売し、多くのお客から好評を博した。

デザートでは4月にUchi Cafe SWEETSをリニューアルし、「プレミアムショコラエクレール」などの商品が人気を集めた。

販売促進施策は、ローソンセレクトの冷蔵・冷凍食品各種やカウンターケース内の一部商品が10%引きになる「ローソン得市!」を毎月開催し、お買い上げ点数の向上に努めた。

5月の連休に合わせて実施した「おにぎり100円セール」や、エンタテイメント分野の強みを生かした「GENERATIONS from EXILE TRIBE」の「スピードくじ」など、集客効果の高い施策も展開した。

通期は、売上高6750億円、営業利益685億円、経常利益655億円、当期利益335億円の見通し。

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