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マックスバリュ九州/3~5月は売上高426億円、営業損失1億7800万円

マックスバリュ九州が7月5日に発表した2018年2月期第1四半期決算は、売上高426億2800万円、営業損失1億7800万円、経常損失1億6900万円、当期損失1億2100万円となった。

販管費・一般管理費は、労使一体となった残業時間の低減や店舗維持に係る営繕計画の見直しによるコスト削減に取り組んだが、人材確保難や労働単価の上昇による人件費や、電気代高騰などによる設備費、競争激化に伴う広告宣伝費などが増加した。

店舗収益力の強化を図るため、業績回復が難しい老朽化した不採算店舗の閉鎖決議を行い、特別損失4400万円を計上した。

事業基盤の拡大の要となる新規出店として、全く新しい都市型店舗フォーマットの開発・実験店舗であるCOCOSA B1店(熊本市中央区)を4月に開店した。

大人の女性をターゲットとしたフードやヘルス&ウェルネスの提供をコンセプトとした売場構成となった。

ライフスタイル提案型としてマックスバリュ長与中央店(長崎県西彼杵郡長与町)を5月に開店した。既存店舗の活性化として2店舗の改装を実施した。

ライフスタイル提案型への転換を図り、地域のお客のニーズに呼応した品そろえや売場に刷新し、生鮮食品を中心に地域・地場商品の拡大やマックスバリュビュッフェの導入等に取り組むと共に、店舗の外装や内装も一新した。

通期は、売上高1750億円、営業利益27億円、経常利益27億円、当期利益10億円の見通し。

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