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吉野家HD/3~5月は大幅増益

吉野家ホールディングスは7月7日、2018年2月期第1四半期の業績を発表した。

売上高は484億9300万円(前年同期比4.2%増)、営業利益7億4800万円(5倍)、経常利益8億3700万円(162.0%増)、純利益4億1900万円(3.2倍)となった。

セグメント別では、吉野家の売上高は240億100万円(1.0%増)、セグメント利益は、アルバイト時給の上昇や社会保険の適用拡大等による人件費の増加等があったものの、増収と売上原価の低減により、9億1500万円(52.2%増)。店舗数は、7店舗を出店し、7店舗を閉鎖し、1207店舗。

はなまるは、売上高67億100万円(14.5%増)、増収の要因は、積極的な出店に伴う店舗数の増加で、セグメント利益は4億6400万円(82.6%増)。店舗数は、14店舗を出店し、2店舗を閉鎖し、444店舗。

アークミールは、売上高57億5500万円(3.0%減)で、「どん亭」の客数減少の影響等で減収だったが、マネジメント力強化のための営業組織の再編成などにより、原価、人件費の適正化を図り、セグメント利益は6800万円(79.3%増)。店舗数は、2店舗を閉鎖し、182店舗。

京樽は、売上高68億1000万円(6.4%増)で、増収要因は、出店に伴う店舗数の増加。増収等により、セグメント利益は2億4400万円(175.4%増)。店舗数は、7店舗を出店し、6店舗を閉鎖し、330店舗。

海外は、売上高46億1700万円(12.6%増)、中国やマレーシア等の売上高が好調に推移し、積極的な出店により海外店舗数が増加した。前年第2四半期より吉野家シンガポールを直営化したこと等で増収となった。

しかし、セグメント利益は、一部エリアで人件費上昇、出店や改装に伴う減価償却費の増加等により、3億1400万円(5.3%減)。店舗数は、20店舗を出店し、7店舗を閉鎖し、746店舗。

通期は、売上高2020億円(7.1%増)、営業利益44億円(135.9%増)、経常利益51億円(85.4%増)、純利益21億円(68.2%増)となった。

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