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キャンドゥ/12~5月は売上高0.2%増、営業利益7.5%減

キャンドゥが7月14日に発表した2017年11月期第2四半期決算は、売上高346億1600万円(前年同期比0.2%増)、営業利益11億5000万円(7.5%減)、経常利益12億6000万円(1.9%減)、当期利益6億6500万円(19.0%増)となった。

商品戦略では他社との差別化を推進するため、自社ホームページをプラットホームとするSNSを通じた商品情報発信を強化するとともに、顧客ニーズの高い女性向け趣味・嗜好品、コスメ、文房具、日用品カテゴリーなどにおいて著名キャラクターや人気ブロガーとのコラボレーションを展開・強化した。

「量から質へ」の転換を図るべく、機能・品質を重視したプライベートブランド「Do!STARS」商品の開発強化を実施した。

業務戦略では、引き続き店舗での4Sを基本としつつ、商品発注から商品受け入れ、陳列にいたるまでの店舗内物流機能の構築など、基本ルールの見直しによる店舗運営の効率化と標準化の浸透・徹底をした。

これにより商品在庫管理の質が向上し、店舗在庫の低減が進んだ。店舗に対し新商品の本社主導による発注サポートに着手した。

新規出店実績は41店(直営店32店、FC店7店、海外FC店2店)となり、期末店舗数は967店(直営店663店、FC店290店、海外FC店14店)となった。

各事業の業績は、直営店売上高305億400万円(構成比88.1%、前年同期比0.8%増)、FC店への卸売上高37億2100万円(構成比10.8%、前年同期比2.8%減)、その他売上高3億9100万円(構成比1.1%、前年同期比13.4%減)となった。

通期は、売上高711億円、営業利益25億9000万円、経常利益27億5000万円、当期利益12億1000万円の見通し。

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