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H2O/4~6月の百貨店事業は増益、食品事業は営業損失7億300万円

エイチ・ツー・オーリテイリングが7月27日に発表した2018年3月期第1四半期決算は、売上高2123億1900万円(前年同期比0.8%減)、営業利益36億100万円(19.8%増)、経常利益46億4400万円(120.1%増)、当期利益40億2700万円(29.8%増)となった。

百貨店事業の売上高は997億1200万円(前年同期比4.5%増)、営業利益33億1900万円(39.3%増)となった。

阪急うめだ本店では、昨年大規模改装を行いリニューアルオープンした婦人服ファッション売場が、ファッション感度の高いお客を中心に幅広い世代から支持され好調に推移した。

継続的な情報発信強化による広域からの集客力向上に加え、インバウンド需要についても化粧品を中心に大きく伸長した結果、阪急メンズ大阪を含めた阪急本店の売上高は519億4000万円(7.4%増)となった。

阪神梅田本店では、2018年春の1期棟オープンに向け、順調に建て替え工事が進んだ。工事の影響により客数は伸び悩んだが、主力の食料品の売上が前年並みに推移した結果、売上高は126億2200万円(1.8%減)だった。

支店でも、紳士と化粧品を強化した博多阪急、ライフスタイル提案型の売場を強化した西宮阪急が堅調に推移した結果、百貨店事業全体で売上高、営業利益ともに前年実績を上回った。

食品事業の売上高は964億7800万円(6.6%減)、営業損失7億300万円となった。

イズミヤの店舗再編に伴う営業店舗数の減少の影響もあり売上高は前年実績を下回った。

営業利益は、2016年7月1日にイズミヤを不動産の管理・開発を行うエイチ・ツー・オーアセットマネジメントと小売事業を担うイズミヤ(新設)に分社化した関係で、大幅な減益となった。

通期は、売上高8950億円、営業利益210億円、経常利益201億円、当期利益120億円の見通し。

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