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イズミヤ/4~6月は不動産事業分社化で営業損失4億4300万円

イズミヤの2018年3月期第1四半期決算は、売上高584億3800万円(前年同期比11.1%減)、営業損失4億4300万円(前期から10億8800万円の減益)となった。

店舗再編に伴う営業店舗数の減少の影響もあり売上高は前年実績を下回った。

営業利益は、2016年7月1日にイズミヤを不動産の管理・開発を行うエイチ・ツー・オーアセットマネジメントと小売事業を担うイズミヤ(新設)に分社化した関係で、大幅な減益となった。

既存店売上高は543億9500万円(4.2%減)、全店売上高は562億5900万円(11.2%減)だった。

商品別売上高は、食料品380億1600万円(10.0%減)、衣料品78億500万円(13.7%減)、住居関連品96億3000万円(12.8%減)となった。

出店はなく、検見川浜店(千葉)、細工谷店(大阪)の2店を閉店し、期末店舗数は84店となった。

食品事業強化を軸とした既存店の改装を2店で行った。現在4店(GMS2店、SM2店)において建て替え工事が進行中で、本年度実施予定の店舗と合わせ店舗再編計画も順調に進んでいる。

食品製造会社各社においても、グループ外への販路拡大や製造部門の生産性向上に努めた。

なお、エイチ・ツー・オーアセットマネジメントの営業利益は10億3100万円だった。

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