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関西スーパー/4~6月は売上高3.8%増、営業利益2億8600万円

関西スーパーマーケットが7月27日に発表した2018年3月期第1四半期決算は、売上高303億2100万円(前年同期比3.8%増)、営業利益2億8600万円(前期は2200万円の営業利益)、経常利益3億8100万円(3.8倍)、当期利益1億7100万円(6倍)となった。

自動発注の推進や本社と店舗の作業種類数の削減とともに店舗設備と物流改善に取り組んだ。

セルフ精算レジの導入店舗拡大やタブレットを活用した社内情報伝達システムの導入など、システム導入による効率化を進めた。

消耗品の物流センター配送により、店舗での検収作業や伝票入力作業を削減した。

新規事業戦略では、炊飯工場と、店舗作業の軽減を目的とした青果プロセスセンターの設立を予定している。

新規ビジネスとしてネットスーパーおよび移動スーパー(とくし丸)事業によるリアル店舗の補完を目的に新たな収益基盤の確立に取り組んだ。

成長戦略では、5月に八多店(神戸市北区)をモデル店舗である「中央店」型店舗へ改装し、既存顧客の利便性を高めた。

6月に中央店(兵庫県伊丹市)の向かいに専門店棟を新設し、毎日のお買物に「憩い」と「食の提案」の場を提供した。

前期資本業務提携したエイチ・ツー・オーリテイリングの「阪急の味」と「阪急ベーカリー」商品の販売を開始し、シナジー効果を高めた。

通期は、売上高1222億6000万円、営業利益20億7000万円、経常利益23億5000万円、当期利益10億2000万円の見通し。

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