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三陽商会/1~6月の営業損失16億円、前回予想を大幅改善

三陽商会が7月28日に発表した2017年12月期第2四半期の業績は、売上高318億9100万円(前年同期比6.6%減)、営業損失は16億2600万円(前年同期は58億12万円の営業損失)となった。

借入関連費用を営業外費用に計上し、経常損失は17億900万円(前年同期は57億6300万円の経常損失)、親会社株主に帰属する四半期純損失は2億1100万円(前年同期は54億8800万円の純損失)だった。

事業構造改革に伴うブランドの廃止等を行ったことにより、売上高が減少したが、粗利益率の改善と販管費の削減を進め、利益面で当初予想を大幅に改善した。

12月期通期は、下期においても主力の百貨店マーケットが引き続き厳しい推移をすることが予想されることに加え、夏物マークダウンの開始が6月に前倒しになったことによる下期売上の減少、コート売場の増設やその販促活動の実施、Eコマースや売場等への追加投資等に伴い、販管費の増額を見込んでいる。

通期の業績予想は、売上高625億円、営業損失25億円、経常損失25億円、当期利益13億円と前回の予想を修正した。

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