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丸井グループ/4~6月は小売事業減益、フィンテック事業が2ケタ増益

丸井グループが8月4日に発表した2018年3月期第1四半期決算は、売上高560億600万円(前年同期比2.4%減)、営業利益71億4200万円(16.3%増)、経常利益73億2800万円(17.2%増)、当期利益51億4700万円(46.1%増)となった。

小売事業の営業利益は12億円(17%減)となった。プラットフォームは受注環境の悪化などにより前年を下回ったが、店舗・オムニチャネルは増益となった。

フィンテック事業の営業利益は70億円(23%増)、ショッピングクレジットの利用が引き続き増加したことや、家賃保証などのサービス事業が順調に伸長したことにより前年を上回った。

小売事業は、「モノ」から「コト」へ消費者ニーズが変化していくなかで、2019年3月期までに従来の仕入契約による百貨店型のビジネスモデルから定期借家契約に基づくSC型のビジネスモデルへ転換をすすめた。

2017年6月末時点のSC・定借化率は68%(6%増)となった。

営業利益は、仕入区画の売上不振や定借化にともなう未稼働面積増加の影響が5億円減あったが、定借化とオムニチャネルの収益改善が7億円増となり、店舗・オムニチャネルは増益となった。

一方、プラットフォームは受注環境の悪化などにより5億円減となり、その結果、全体では前年を3億円下回った。

通期は、売上高2455億円、営業利益350億円、経常利益350億円、当期利益205億円の見通し。

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