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三菱食品/4~6月はコンビニとの取引増加で増収も物流費増で減益

三菱食品が8月9日に発表した2018年3月期第1四半期決算は、売上高6122億5300万円(前年同期比4.2%増)、営業利益27億8500万円(15.0%減)、経常利益31億8200万円(12.9%減)、当期利益21億4500万円(7.8%減)となった。

加工食品事業の売上高は1865億200万円(1.7%増)、営業利益は4億2700万円(35.1%減)となった。売上高は、コンビニエンスストア等との取引が伸長したことや、飲料類等が堅調に推移したことなどから、増加した。

利益面は、売上高増加により売上総利益は増加したものの、物流費を中心とした販管費の増加をカバーするに至らず、前年同期を下回った。

低温食品事業の売上高は2449億3500万円(4.6%増)、営業利益は22億4500万円(6.2%減)となった。売上高は、コンビニエンスストアなどを中心に取引が総じて堅調に推移したことや、アイスなどが好調であったことから、増加した。

利益面は、売上高増加により売上総利益は増加したものの、物流費を中心とした販管費の増加をカバーするに至らず、前年同期を下回った。

酒類事業の売上高は1074億9700万円(5.9%増)、営業損失は1億8800万円(前期より1億5800万円減)となった。

売上高は、コンビニエンスストアなどとの取引が伸長したことにより増加した。利益面は、物流費を中心とした販管費の増加などにより、前年同期を下回った。

菓子事業の売上高は728億4900万円(7.0%増)、営業利益は4億7600万円(35.5%増)となった。売上高は、コンビニエンスストア、ドラッグストアなどとの取引が伸長したことや、健康志向を背景にチョコレートが引き続き好調であったことなどにより増加した。

利益面は、売上高増加による売上総利益の増加などにより、前年同期を上回った。

通期は、売上高2兆5000万円、営業利益182億円、経常利益192億円、当期利益125億円の見通し。

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