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ドンキホーテHD/2017年6月期は28期連続の増収増益

ドンキホーテホールディングスが8月15日に発表した2017年6月期決算は、売上高8287億9800万円(前年同期比9.1%増)、営業利益461億8500万円(6.9%増)、経常利益455億2300万円(3.9%増)、当期利益330億8200万円(32.7%増)となった。

家計消費支出の低迷が続く環境で、節約商品に対応して、食品や日用消耗品などの生活必需品を拡充して販売機会を増加させた。

荒利率よりも数や金額を優先した価格設定で、荒利率を下げても総利益は増益を確保した。荒利率が低い食品で集客し、荒利率が高い非食品も販売する相乗効果で利益のバランスをとった。

2009年から開始したプライベートブランド開発も順調で、PB商品売上高は828億円、売上構成比で11.0%、荒利構成比で15.9%となった。

インバウンド消費は33か月連続で前年超えで、平均購入額は1万1500円、売上構成比で6.2%だった。

独自電子マネー「majica(マジカ)」の会員数は5月1日に500万人を突破し、会員売上の構成比は6.2%となった。

新規出店は32店、閉店は3店で、期末グループ店舗数は368店となった。

来期は、売上高8800億円、営業利益480億円、経常利益480億円、当期利益280億円の見通し。

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