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幸楽苑/52店舗を閉鎖、当期損失6億円

幸楽苑ホールディングスは11月10日、52店舗の閉鎖を決定した。

徹底的な既存店舗の強化と、将来成長の見込める地域、コンパクト幸楽苑タイプに経営資源を集中する。

2018年3月期第2四半期の決算は、店舗閉鎖に伴う減損損失4億700万円と店舗閉鎖損失引当金繰入額1億2300万円を特別損失として計上し、当期損失は6億4000万円だった。

さらに、人手不足時代を見据えた働き方改革と組織改善を12月1日付で実施する。

本部部門では、フレックスタイム制を推進し、社員の様々なライフスタイルのニーズに合わせた労働環境を整備する。

営業部門について、充足率の低い店舗に集中的に出向き、店舗従業員の公休取得補助、店舗の求人活動のサポートすることにより既存店舗の労務環境改善を推進し、より良いサービスを提供する。

サービスレベルが向上する様な既存店舗への実践的な教育を強化し、充足率が向上した店舗に順次教育を実施する。

今後の新店は、従来タイプに比べ営業時間が3~4 時間短いコンパクト幸楽苑タイプでの出店を推進する。

コンパクト幸楽苑タイプは、営業終了時間が22時前後であるため、従来型の店舗より営業部門の社員のワークライフバランスに配慮した業態。標準人員数が従来型の2/3のため、人手不足時代において労働力確保の負担が低減できる。

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