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ワタミ/4~9月、国内外食事業の営業損失が大幅に改善

ワタミが11月14日に発表した2018年3月期第2四半期決算は、売上高474億8600万円(前年同期比1.6%減)、営業損失2億1900万円(前期は10億6800万円の営業損失)、経常利益1億5600万円(9億2600万円の経常損失)、当期損失2億4100万円(13億5600万円の当期損失)となった。

国内外食事業の売上高は234億9600万円(4.6%増)、営業損失は8400万円(8億6700万円の営業損失)となった。

12店の撤退を行い、期末店舗数は467店となった。既存店売上高は7.2%増、客数は7.0%増で、業態転換などによる売上獲得施策と店舗オペレーションの改善等により、黒字化に向けた改善が進んだ。

宅食事業の売上高は189億2200万円(2.7%増)、営業利益は8億9300万円(4.8%減)となった。

期末の営業拠点数は517か所で、9月の最終週における調理済み商品の平日1日あたり配送数は23万5000食(前年同月最終週は23万1000食)だった。

広告宣伝投資が奏功したことにより調理済み商品の配送数が前年を上回ったものの、広告宣伝費など一部先行投資分を回収するに至らず増収減益となった。

海外外食事業の売上高は36億8800万円(39.0%減)、営業損失は6100万円(1億800万円の営業損失)となった。

1店を出店し、9店の撤退を行い、期末店舗数は78店(前期は91店)となった。既存店売上高10.6%減、客数は9.0%減だった。不採算店舗の撤退などによる収益性改善に努めた。

通期は売上高960億円、営業利益5億円、経常利益7億5000万円、当期利益1億円の見通し。

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