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ローソン/不正取引のプレジールに破産手続き、求償権127億円

ローソンは3月16日、子会社のローソンエンターメディア(LEM)が、取引先であるプレジールに対して破産手続開始の申し立てを行ったと発表した。

LEM代表取締役専務(営業担当)と取締役(経理担当)が主導し、プレジール社との取引にともなって総額約79億円をプレジール社や興行主に支払うなどし、LEMの資金を社外に流用していた問題を受け、プレジールに対する債権を回収する手段として、破産法18条に基づきプレジールに対して破産手続き開始申し立てを行った。

プレジールに対する求償権は127億2900万円におよぶ。

ローソンはさきごろ発表した第3者委員会中間報告のなかで、「今後、LEMにおいて最大約150億円の損害が生じる可能性がある」と指摘しており、127億円に加え、今後発生する債権を含めると、取り立て不能か取り立て遅延のおそれがある債権額は合計で最大150億円にのぼる見通しだ。

事件の詳細(第三者委員会中間報告)は下記URLを参照。
https://ryutsuu.biz/strategy/c031120.html

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