小売・通販・中間流通・メーカーの最新ビジネスニュース発信

流通ニュース

シナボン/日本再上陸、六本木の1号店を公開

ブランドパートナーズは11月8日、港区六本木にオープンする1号店「CINNABON六本木店」を報道関係者に公開した。

<CINNABON六本木店>

ブランドパートナーズの山口勝浩社長は「シナボンのシナモンロールとコーヒーの相性には素晴らしいものがある。中期的には独自のシナモンを生かした商品開発も可能だと思う。できるだけ早く2号店を都内近郊に出店し、2017年には50店、60億円の規模にしたい」と挨拶した。

<山口勝浩社長>

シナボンは1985年にワシントン州シアトルで創業、シアトルズベストコーヒーやシナボンなどを有する米国・フォーカスブランズインターナショナル社が運営する。世界51か国約900店を展開し、一時は日本にも進出し2009年まで営業していた。

<シナボンのディスプレイ>

今回は、日本でシアトルズベストコーヒーを展開するブランドパートナーズがシナボンのマスターフランチャイズ契約を締結し、日本での再上陸となった。

<シアトルズベストコーヒーのカウンター>

六本木店は、シアトルズベストコーヒーとのアジアパシフィック初のコラボ店舗で、11月15日にオープンする。山口社長は「シナボンのコーヒーとの相性を生かし、利用シーンを拡大するために、コラボレーション店舗とした。日本限定の商品も開発できる環境で、1号店を成功させ、フランチャイズ募集に弾みをつけたい」と語った。

<サンドイッチとサラダ売場>

1号店は約50坪で、1階に22席、2階に53席を設けた。シアトルズベストコーヒーとの併設店舗のため、サンドイッチやサラダも販売し、朝食、ランチ、ティータイムなど、さまざまなシーンでの利用拡大を目指す。

今後の出店立地は大都市部のアミューズメントやエンターテイメント施設、商業施設など人の往来が多い場所を想定。シナボン単独店は25坪、シアトルズベストコーヒーとのコラボ店舗は35坪を予定している。

<シナボンの商品群>

宇佐美育恵取締役運営本部本部長は「米国のレギュラーサイズ商品は日本人には大きめのサイズなので、今回は小さ目のミニボンを中心に展開する。フォークとナイフが無くても食べられる一口サイズのシナバイツを投入する。今後は、日本市場にあわせた商品開発も実施したい」と商品を説明した。

シナモンロールは、店舗で生地づくりから、焼き上げまで行ない、店内では焼き上げから30分以内の商品を提供する。30分を経過した商品は粗熱をとり、持ち帰り用商品として販売する。

シナボンクラッシック税込380円、ミニボンは280円、シナボンスティックは4本300円、10本600円、シナバイツ4個320円、ドリップコーヒー280円などを提供する。

店舗概要
所在地:東京都港区六本木6-5-18六本木センタービル
営業時間:月~金8時~23時、土10時~22時、日・祝10時~21時
店舗面積:約50坪
定休日:無休
座席数:1階22席、2階53席

■シナボン
http://www.cinnabon-jp.com

<シナモンロールの製造工程1>

<シナモンロールの製造工程2>

<シナモンロールの製造工程3>

<シナモンロールの完成>

関連キーワード:

関連カテゴリー

最新ニュース

一覧

倉庫.com 最新テナント情報

POS分析一覧