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ケロッグ・大谷執行役員/栄養バランスの良い「シリアル」を幅広い年代に届ける

共働き世帯が増え、忙しい朝に手軽に食べられる、第3の朝食とも呼ばれるグラノラなど「シリアル」に注目が集まっている。

1962年日本ケロッグ設立以来、日本の食卓で子どもから大人まで親しまれている同社のシリアル事業について、大谷弘子・執行役員マーケティング本部長に聞いた。

<大谷弘子・執行役員マーケティング本部長>
大谷弘子・執行役員マーケティング本部長

――シリアル事業の売り上げが伸張しています。
大谷 昨今注目を集めているグラノラが成長をけん引しています。特に「フルーツグラノラ ハーフ」が、脂質を従来品の50%以下に抑えているのに、味がおいしいと好評。グラノラ以外では、「オールブラン ブランフレーク フルーツミックス」も伸びています。

グラノラに注目が集まりがちですが、実は当社のロングセラー「玄米フレーク」も好調に売り上げが推移しており、前年比20%(2016年1~9月)となっています。

――手軽なシリアルが朝食に人気ですね。
大谷 共働き世帯も増え、忙しい朝、朝食のレパートリーにシリアルを取り入れる家庭が増えています。また、毎日シリアルを食べるというより、朝食のバラエティーの一つとして、食べられているようです。牛乳、ヨーグルトをかけたり、オリジナルレシピを工夫したりと、消費者の楽しみ方は多様化しています。

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