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温野菜/5年ぶりに牛タンしゃぶしゃぶを投入、目標注文率10%

レインズインターナショナルは1月19日から期間限定で、「しゃぶしゃぶ温野菜」の全国392店で「謹製 和牛だしのねぎしゃぶ牛もつとカルビ食べ放題コース(牛タン付き)」(1人前税別3380円)を販売する。

<和牛だしのねぎしゃぶ牛もつとカルビ食べ放題コース>
和牛だしのねぎしゃぶ牛もつとカルビ食べ放題コース

温野菜が牛タンしゃぶしゃぶメニューを投入するのは5年ぶりの取り組み。期間中の注文率で8~10%、来店客数で1.5%増を目標とする。

温野菜のメインターゲット層は20~30代前後の女性、カップル、ファミリー層で、平均客単価は3200円程度となっている。利用者の男女比率は、女性70%、男性30%程度で、女性の利用客が多い。

2017年の温野菜のテーマは、「お祝い、ちょいハレ」で、誕生日や結婚記念日などちょっとした祝い事やハレの日に利用してもらえる店舗を目指す。

<メインメニューの牛タン>
メインメニューの牛タン

客単価が温野菜よりも手ごろなファミリーレストラン系のしゃぶしゃぶチェーンが店舗数を増やす中で、「温野菜でしか味わえない体験をお客様に提供したい」というテーマで、メニューを開発した。

温野菜はブランド名称通り、野菜を美味しく食べることがひとつの特徴だが、今年は平成29年で「肉」の年と読めることから、肉に着目し牛タンに焦点を当てた。

<牛テールスープはニューヨークでも人気という>
牛テールスープはニューヨークでも人気という

和牛だしを新たに開発し、国産の牛テールとタマネギ、セロリ、ニンジンなどの香味野菜を煮込んだテールスープに丸大豆醤油を加えたまろやかな味わいに仕上げた。

牛タンはネギとの相性がよいことから、付け合わせにネギを採用した。牛タンのほか、牛モツ、牛カルビ、豚カルビを加え、さまざまな肉の味わいを提供する。

<付け合わせのネギと牛モツ>
付け合わせのネギと牛モツ

牛タンメニューを復活させるため、今回、牛タンの厚みを再検証した。仕入担当者やプロモーション担当者など約10人で、牛タンの食べ比べを実施。

1.0mmから3.0mmまで、0.1mm刻みで食べ比べを行い。これまでの1.7mmを見直し、もっとも美味しいと感じらる2.1mmの厚みを発見したという。

牛タンの根本から真ん中に近い部分までを使用することで、部位の違いによる脂の乗りの差を少なくした。

<野菜盛り>
野菜盛り

基本セットでは、牛タン45g、牛カルビ40g、豚カルビ40g、牛モツ40gで、ネギ盛りは80g。そのほか、味えのき、トロ白菜、赤軸水菜、洒落ねぎ、甘い人参、若採れキャベツの野菜盛り、生太麺、デザートを提供する。

食べ放題では、牛カルビ、豚カルビ、牛モツ、生太麺のほか、豚ロース、鶏しゃぶが追加でき、野菜など60種類以上のメニューが追加できる。

今回のメニューでは、よりお値打ちにしゃぶしゃぶを楽しみたいに人に向けて、セットメニューも展開。食べ放題ではなく、セットメニュー単品で2480円のコースも用意した。

<柚子胡椒とにんにく塩ダレ>
柚子胡椒とにんにく塩ダレ

男性客にも満足してもらえるように、たれと薬味として、にんにく塩ダレと柚子胡椒を用意。にんにく塩だれはしゃぶしゃぶであっても食べ応えのあるしっかりとした味わいを、柚子胡椒や塩味をおさえ、柚子の薫りを生かすことで、さわやかな味わいを体験できる。

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