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モスバーガー/定番をアレンジ、海老カツバーガーを蟹チリソースで訴求

モスフードサービスは2月7日~3月下旬、オリジナルの蟹チリソースを使用した「リッチ海老カツバーガー蟹チリソース」(税込430円)、「モスライスバーガー海老カツ&蟹チリソース」(460円)、「モスの菜摘リッチ海老カツ 蟹チリソース」を販売する。

<リッチ海老カツバーガー蟹チリソース>
リッチ海老カツバーガー蟹チリソース

1年に7回程度訴求する全国一斉キャンペーン商品のひとつ。今回は、定番メニューの海老カツ(390円)をアレンジしたスピンオフ商品を販売する。

普段使用している海老カツを生かしながら、新たにシンガポールの代表料理「チリクラブ」からヒントを得た「蟹チリソース」を加えた。

販売計画数量は、リッチ海老カツバーガー蟹チリソースが220万食、モスライスバーガー海老カツ&蟹チリソースが60万食、モスの菜摘リッチ海老カツ 蟹チリソースが10万食。

<モスライスバーガー海老カツ&蟹チリソース>
モスライスバーガー海老カツ&蟹チリソース

海老カツは、海老と調味料のみを使用し、つなぎを使っていないのが特徴で、全体の海老の約1割をつぶしてつなぎとすることで、海老の食感が残る工夫をした。

蟹のチリソースは、使用するナンプラーを日本人向けにアレンジし、日本人でも食べやすい味わいに仕上げた。たまごを加えることで、辛さをやわらげ女性でも食べやすい味の構成としたという。

<モスの菜摘リッチ海老カツ 蟹チリソース>
モスの菜摘リッチ海老カツ 蟹チリソース

今回のキャンペーンでは初めて、一つの具材に対して、パン、ご飯、レタスといった異なる3つの素材(バンズ)を組み合わせた提案をする。

通常は、パンかライスバーガーの訴求が多いが、今回は海老カツと蟹チリソースの相性が良く、どの素材と合わせても美味しさが訴求できるため、3つの素材を同時に販売する。

ライスバーガー、レタス(モスの菜摘)といったパンとは異なる食材を全面的に打ち出すハンバーガーチェーンがないため、バンズでも差別化を図る。

<荒木チーフリーダー>
荒木チーフリーダー

商品開発を担当した荒木光晴商品開発グループチーフリーダーは、「肉のキャンペーンが多い中で、今回は海鮮系に着目した。海老カツは定番の人気メニューの一つで海鮮系も美味しいモスバーガーを訴求する。女性をターゲットにした商品でもあり、レタスをバンズにしたモスの菜摘も合わせて販売する。チリソースはご飯との相性も良く汎用性が高い商品に仕上がった」と語る。

定番メニューをアレンジすることで、既存店舗にある食材が利用でき、新たな食材のスペースが少なく済み、調理手順も複雑にならないといったメリットがあるという。

今年もキャンペーン商品として、さまざまな商品を訴求する予定で、まったく新しい期間限定の商品の投入も計画している。

店舗スタッフの立案メニューなど、新しいメニューも投入する予定で、期間限定商品と定番商品で話題性を喚起していたいという。

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