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伊藤忠商事/伊「MooRER」ブランドの独占輸入販売権取得

伊藤忠商事は5月18日、MooRER S.p.Aとアウターブランド「MooRER(ムーレー)」の日本市場における独占輸入販売契約を締結することで合意したと発表した。

<2017年秋冬コレクション>
2017年秋冬コレクション

グループ会社のコロネットを通じ、2018年春夏シーズンから販売を開始する。

日本市場では、30代~50代のファッション感度の高い男性をターゲットに、全国の百貨店、専門店、セレクトショップを中心に展開する。

アジア地域での認知度拡大を視野に、日本初となる旗艦店のオープンも予定する。

今後は、コロネットの豊富な経験とノウハウを活用しながら「MooRER」ブランドの世界観を強く打ち出し、ブランドの認知度を高めることにより、5年後に上代ベースで売上20億円を目指す。

主要なアイテムの小売販売価格帯は、ブルゾン10万円~20万円、スプリングコート10万円~25万円、ダウンベスト10万円~15万円、ダウンコート15万円~30万円、レザージャケット20万円~40万円。

「MooRER」は、家業であるダウンジャケットの製造業を受け継いだMoreno Faccincani(モレノ・ファッチンカーニ)氏が1999年にイタリア・ヴェローナで創設したラグジュアリーアウターブランド。

主力アイテムであるダウンジャケットでは、最高レベルのフィルパワーを誇るホワイトグースのダウンを使用し、軽量でありながら保温性の高さを実現した。

全ての商品がイタリア製で、縫製においても一切の妥協なく、ボタンやファスナーにおいても特注品を使用するなど、細部にまでこだわり抜くことでデザイン性と機能性、実用性を兼ね備えた高品質の製品を生み出した。

2016年11月には、ブランドイメージの発信拠点としてイタリア・ミラノのスピーガ通りに旗艦店をオープンし、世界的な認知度拡大に向けて取り組んでいるという。

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