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ユナイテッドアローズ/EC通販、ゾゾタウンの売上構成比が約60%に

ユナイテッドアローズは5月8日に開催した決算説明会で、ネット通販売上の現状を明らかにした。

主要サイトの伸びと構成比をあげると、ゾゾタウンが約33%増で構成比が約60%、ユナイテッドアローズオンラインストア(UAオンラインストア)が約13%増で構成比が20%程度、楽天ブランドアベニューが約65%増で構成比が5%弱、アイルミネが約20%増で構成比が4%強、マガシークが約7%で構成比が4%弱だった。

通期で見た場合UAオンラインストアの伸びが低めに見えるが、第4四半期から伸びが高くなってきており、2017年4月はネット通販全体が23.9%の伸びに対して、UAオンラインストアは22.9%の伸びとなった。

ポイントプログラムの改定やサイトリニューアルの効果が徐々に出てきているという。

UAオンラインストアについては、今後も二ケタ以上の成長を続けていきたいと考えているが、具体的な構成比の目標はない。

実店舗に例えると、UAオンラインストアは路面店、他社の通販モールはインショップのような位置付けと捉えており、両者は共存していくと考えている。

現時点でUAオンラインストアの展開商品が約1万5000品番のうちEC専用商品は300品番程度となり、全体の約2%となっている。

ここの拡大余地はあると考えるが、具体的な目標品番数は設定せず、状況を見ながら対応する。

ネット通販店舗は営業利益ベースで実店舗よりも高い水準となっている。

服飾雑貨の比率やセール比率が高いことで売上総利益率は低いものの、人件費が少ないことなどで販売管理費の率が実店舗よりも抑えられているという。

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