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インアゴーラ/赤坂にECサイト「ワンドウ」と連携した免税店オープン

中国向け越境ECプラットフォーム「豌豆(ワンドウ)プラットフォーム」を運営するInagora(インアゴーラ)は8月28日、訪日中国人観光客向けインバウンド事業として、「豌豆公主(ワンドウ)」日本国内オンライン販売モードの提供、免税店の営業、フリーペーパーの発行を開始した、と発表した。

「日本国内オンライン販売モード」は、普段同社アプリを利用中の顧客が来日するとGPS自動判定により「日本国内オンライン販売モード」に切り替わり(言語は中国語のまま)、旅行期間中の移動中やホテルでの滞在時間にお土産や自分用の消耗品などを購入できる。

店頭などで購入したい商品のバーコードを読み込むだけで、「豌豆公主(ワンドウ)」にはその価格と中国語の説明や動画、他のユーザーのレビューを見られるので、ユーザーはこの情報を参照しながら、より便利に買い物できる。

中国で「豌豆公主(ワンドウ)」で商品を購入する際は、国際送料や税金分を加算した売価となっているが、「日本国内オンライン販売モード」の場合は、それらを差し引き、かつ、国内最安レベルを追求した価格となっているという。

また、「日本国内オンライン販売モード」で購入した商品は、空港のABCカウンターまで届けられるため、滞在期間中は手ぶらでショッピングを楽しむことができる。

「豌豆公主(ワンドウ)」ユーザーが来日した際に「実際に商品を見てみたい」という要望や「買い物の時間を短縮したい」というユーザーのために「豌豆公主」で人気の商品や、日本でもなかなか店頭で入手できない商品約500商品を厳選し、東京赤坂に実店舗を開店した。

今後は順次30~50か所を目標に免税店を展開するほか、免税店来店の観光客を「豌豆公主」に誘導し、国内で購入した商品を消費したのち、旅行後でもアプリで購入しやすくするような仕組みを構築していく。

■豌豆公主免税店 概要
本社所在地:東京都港区赤坂2-14-31金波(キンパ)ビル8F
店舗開店日:2017年8月9日

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