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キリン堂/中国の越境ECサイトに旗艦店を開設

キリン堂は10月13日、中国のインターネットサービス企業「NetEase,Inc」(ネットイース)の子会社であるHQG,Limitedが運営する越境ECサイト「Kaola.com(網易考拉海購)」(網易コアラ)内にキリン堂の旗艦店を出店した。

<Kaola.com(網易コアラ)内の麒麟堂サイト>
Kaola.com(網易コアラ)内の麒麟堂サイト

中国消費者向けに、第二類医薬品、第三類医薬品のほか、化粧品や健康食品などをはじめとする日本商品の販売を開始した。

キリン堂では、2014年3月より、アリババグループが中国で運営するB2Cオンラインショッピングモール「天猫」の国際サイトに日本のドラッグストアチェーンとして初めて出店し、化粧品や育児用品など日本商品を販売している。

2016年における日本から中国への越境EC規模が初めて1兆円を超え(参考:経済産業省2017年4月24日発表「電子商取引に関する市場調査」)、さらなる成長期待が高まるなか、キリン堂では、複数の販売チャネルの活用による販売拡大を目指す。

8月に開始した、中国ユーザー向けショッピングアプリ「豌豆公主(ワンドウ)」を通じた商品販売に続き、今回「網易コアラ」を通じて、第二類医薬品、第三類医薬品のほか、化粧品や健康食品など日本商品を販売する。

今後も、中国消費者へ高品質で安全な日本商品のニーズが広がることを見込んでおり、取扱いブランドや商品数についても順次拡大する予定だ。

網易コアラは、網易(NASDAQ:NTES)の子会社で、2015年1月に開設された越境ECビジネスを主とする総合的なECプラットフォームで、約80か国から輸入した5000以上のブランドを扱っている。

ネットイースが運営するメディアなどと連携することでユーザーを獲得し、急成長を遂げているという。

■Kaola.com(網易コアラ)内の麒麟堂サイト
https://mall.kaola.com/3103173?zn=result&zp=page1-0&ri=kirindo&rp=search

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