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パナソニック/オフィスランチソリューションの事業化へ

AIVICKとパナソニックは3月1日、ビジネスマン向けにIoTを活用したオフィスランチソリューションの事業化に向けた共同実証実験を開始した。

<共同実証実験のイメージ>

AIVICKは、無添加・低カロリーで栄養バランスの取れたお弁当をオフィスに配送する「タベナル置き弁サービス」を2015年から手がけており、首都圏を中心に130社以上で導入されている。

今回、AIVICKの予約・受発注、生産管理システムに、パナソニック アプライアンス社が開発した、IoTアドオンユニット+制御プラットフォームを接続し、検証を行う。

お弁当の保管冷蔵庫に後付けして、スマートロック機能、スマートペイメント機能、稼動モニタリング機能を付加できるもので、商品代金の回収が確実になり企業側の管理負担が軽減されると共に、温度管理などの安全対策も進めることができるという。

3月末迄は、AIVICKとパナソニック Wonder Lab Osaka(大阪府門真市)において、ソリューション全体の性能・有効性やIoTアドオンユニットの仕様確立を行い、4月以降は、置き弁サービス導入企業で、お客との接点となるスマホアプリのユーザビリティ改善に向けた実証を行う。

今後、将来的には、お客様の食事履歴や摂取栄養素情報から、一人ひとりに最適にパーソナライズされた「美味しく」「ヘルシーで」「栄養バランスのとれた」食事メニューの提案や、IoT×調理家電と連携した新たなウェルネスライフスタイルの提案を行っていく。

ソリューションは、オープンなプラットフォームとして、オフィスや食事以外の利用シーン拡張も可能で、グローバルに様々なサービス事業者との協業可能性の検討を行う。

一環として、アメリカ合衆国テキサス州オースティンで開催される「サウス・バイ・サウスウエスト2017」のインタラクティブ部門に出展する。

なお、「タベナル置き弁」は、AIVICKが提供する、低カロリー・低塩設計(カロリー:500kcal前後、塩分相当量:2g前後)、食品添加物不使用(防腐剤、リン酸塩、合成着色料、発色剤、化学調味料不使用)、素材・調理法にこだわったヘルシーで栄養たっぷり+高い抗酸化力、独自の封入技術によりチルド状態で4日間保存可能、などの特徴を持つ簡易社食サービス。

■タベナル置き弁サービス
https://tavenal.com/okiben/

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