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築地銀だこ/築地四丁目交差点前に本店オープン

築地銀だこを展開するホットランドは6月9日、東京・築地四丁目交差点前の「築地KYビル」に「築地銀だこ築地本店」をオープンした。

<築地銀だこ築地本店>
築地銀だこ築地本店

1997年の創業から今年3月で20周年を迎えたのを機に、新たに屋号の由来でもある築地に「本店」をオープンした。

<国産のタコを使用>
国産のタコを使用

築地銀だこは現在、国内外に約500店を展開するが、全ての銀だこの見本となる品質・サービスを提供する店舗を目指し「本店」と名付けた。

厨房面積約17m2、客席約7m2、店舗面積約24m2に、客席5席を配置した。

<削りたてのかつお節を使用>
削りたてのかつお節を使用

通常店舗と同様のメニューを提供するが、本店として、タコには国産タコを、かつお節は削りたてのかつお節を使用する。

家庭でかつお節を削ることが無くなっている中で、削りたてのかつお節が持つ香りや風味を提供したいという。

<調理が見れるオープンキッチンを採用>
調理が見れるオープンキッチンを採用

路面店としては、ほぼ標準店の位置づけで、既存店と同様に、店外から調理作業が見えるオープンキッチンを採用した。

<たこ焼きの調理>
たこ焼きの調理

築地銀だこの1号店は1997年に、群馬県みどり市の商業施設「アピタ笠懸店」に出店した。

創業時に、築地の持つ活気と鮮度感のイメージから、店舗名称に「築地」を付した。銀だこの「銀」は、築地の隣の銀座のたこ焼き屋という意味で、いつか銀座に店を出店するという意気込みを込めた。

また、銀の上には金があり、常に最上を目指し続ける職人の心を意識して「銀だこ」と名付けたという。

<イートインスペース>
イートインスペース

アピタ笠懸店が2月19日に閉店したのに伴い、1号店も閉店したことを受け、新たな旗艦店となる店舗を、店舗名の由来である築地に出店した。

<生ビールも販売>
生ビールも販売

「築地銀だこ」では、ハイボールを中心にアルコールメニューも提供する「築地銀だこハイボール酒場」をオフィス街を中心に出店している。

通常の「銀だこ」では、東京ソラマチ店、ダイバーシティ東京プラザ店、ラクーア店など観光地的な要素がある店舗では、生ビールも販売している。

<ラムネも販売>
ラムネも販売

築地も訪日外国人観光客が多く、観光地的な要素があるため、生ビールを販売する。また、メニュー表記は、日本語のほか、英語、中国語、韓国語の表記も併記した。

<朝礼する荻野副社長(左)>
朝礼する荻野副社長(左)

副社長を務める荻野哲氏は「かねてから築地に出店したいと思っていた。本社も近く土地勘のある場所で、たまたま物件に出会えたためすぐに出店を決めた。本店の名に恥じない全店の見本となる店としたい」と語る。

<築地四丁目交差点>
築地四丁目交差点

築地本店を、和食文化を世界に発信する店舗と位置づけ、情報発信型店舗として運営していきたいという。

店舗概要
所在地:東京都中央区築地4-7-5
築地KYビル1階
営業時間:9時~19時
店舗面積:約24m2
客席数:5席

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