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JR阿佐ヶ谷駅/高架下商業施設「ビーンズ阿佐ヶ谷」誕生

ジェイアール東日本都市開発は7月25日、JR阿佐ヶ谷駅高架下の商業施設「ビーンズ阿佐ヶ谷」を開業する。

<ビーンズ阿佐ヶ谷>
ビーンズ阿佐ヶ谷

1967年に開業した高架下商業施設「阿佐ヶ谷ダイヤ街」をリニューアルする一環。旧ゴールド街を一新し、新たに「ビーンズてくて」を開業する。

施設面積は約1400m2で、今回は、10店が出店した。旧ゴールド街は、2015年に閉店した高架下商業施設で、2階建ての施設に30店以上が出店していた。

<「ビーンズてくて」フロアマップ>
「ビーンズてくて」フロアマップ

再開発にあたり、地域の人々が生活の中で日常的に利用でき、ゆったりとした食事もできる空間を目指したため、1店あたりの店舗面積を確保し店舗数を絞り込んだ。

<メイン通路>

JR阿佐ヶ谷の2016年度の乗降客数は約9万人で、ターミナル駅に比べると少ない。さまざまな人々が利用する駅の商業施設であっても、1km~2km圏内の地元の人々が日常使いできる商業施設を目指した。

<わごはんとカフェ チャワン>
わごはんとカフェ チャワン

<ポタスタ>
ポタスタ

メインターゲットは駅利用者と駅周辺に住む女性。

女性が1人でも安心して夕食をとれる施設を目指し、「わごはんとカフェ チャワン」、サンドイッチカフェ「ポタスタ」、とんかつ新宿さぼてんの新業態「スイートカクタス」、ラーメン店の「箸とレンゲ」を配置した。

<スイートカクタス>
スイートカクタス

<箸とレンゲ>
箸とレンゲ

食物販では、旬とこだわり青果・グロサリーの専門店「おなかすいた?」が出店した。隣接する形で、雑誌「オレンジページ」初の常設料理教室「コトラボ」を配置した。

<おなかすいた?>
おなかすいた?

<コトラボ>
コトラボ

店舗中央には、利用者からの寄贈による書籍を貸し出す「まちライブラリー」とコラボレーションしたピッツァカフェ「ピッツァフォルノカフェまちライブラリー」を誘致した。

<ピッツァフォルノカフェまちライブラリー>
ピッツァフォルノカフェまちライブラリー

店舗利用者も参加する「まちライブラリー」とピッツァカフェを提案することで、地域のコミュニティスペースとしての役割も期待する。

<スターバックスコーヒー>
スターバックスコーヒー

店舗のもっと奥側には、スターバックスコーヒーが出店する。スターバックスコーヒーは、駅前にも店舗があるが、駅前はクイックな利用を想定するのに対し、ゆったりとした時間を過ごす店舗と位置付けた。

<ナイトロ コールドブリュー コーヒーを提供>
ナイトロ コールドブリュー コーヒーを提供

都内で3店目となる「スターバックス ナイトロ コールドブリュー コーヒー」を導入した。

コールドブリューコーヒーは熱を加えず、水でゆっくりと時間をかけて抽出するコーヒーで、ナイトロは、窒素ガスを充填してお客に提供する。

<QBハウス>
QBハウス

<ウィメンズ美容整体サロン>
ウィメンズ美容整体サロン

サービス店舗では、ヘアカット専門店のQBハウスとウィメンズ美容サロンの「パウワウ」を誘致した。

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